MAYUMI MARAVILLA ～ recipe garden 2013年06月

This Archive : 2013年06月

フラメンコ・エッグ "Huevos a la Flamenca" ～スペイン料理★

2013
06/29
*Sat*

CATEGORY : たまご | THEME : 料理レシピ | GENRE : グルメ

■フラメンコ・エッグ～ Huevos a la Flamenca

材料
チョリソー、ハモン・イベリコ、たまご、トマト、トマトピューレ、たまねぎ、ピーマン、じゃがいも、さや付きえんどう豆、ガーリック、ベイリーブス、塩、ブラックペッパー、エキストラバージンオリーブオイル

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①　チョリソーは8mm角位、トマトとピーマンは粗みじん切りに、たまねぎとガーリックはみじん切りにします。　じゃがいもは皮をつけたままやわらかくなるまで塩茹でし、皮をむいて1.3cm角位に。　えんどう豆はさやから取り出し、2分位塩茹でしてください。

②　鍋にエキストラバージンオリーブオイルを入れ中弱火で熱し、チョリソーを入れこんがりと炒めます。　お皿に取り出してください。
③　②にエキストラバージンオリーブオイルを足し（たっぷりで炒める）、たまねぎ、ピーマン、ガーリック、ベイリーブスを入れます。　しんなりし色づきはじめるくらいまで炒めてください。
④　③にトマトを入れさっと混ぜたら、トマトピューレも入れます。
⑤　④をくつくつ煮ます。　野菜がとろんとし甘くなるよう10-15分煮てください！　途中でチョリソーを戻し、じゃがいもは煮終わりで入れます。
⑥　⑤にたまごを割りいれ（中央を少しへこませ）、えんどう豆をのせます。　蓋をしてたまごが半熟になるまで火をとおしてくださいね。
⑦　⑥にハモン・イベリコをのせ、ブラックペッパーを削って・・できあがり♪　熱々を食卓に、いただきま～すღ
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Tips/コツ
●⑤では・・トマトの塩気/野菜のうまみ/チョリソーの辛味で調味なしで十分おいしくなります♡　・・・材料の量等でも味がかわるので、煮終わりで味をみてもし必要であれば塩で調味してください。
●鍋は・・直径12cmのカスエラ "cazuela" でつくりました・・・・・直火可能な耐熱器をつかうのが良いですが、ない場合は「⑤まで普通の鍋でつくり、耐熱器に移しかえたまごを割って、オーブンで焼く」でもOK。
●他に材料は・・パプリカ、アスパラガス等を入れても。　ハムはハモン・セラーノでもOK・・・・・トマトに対し、他の野菜がたっぷり含まれている量でつくってくださいね♬
●チョリソー1本、ハモン・イベリコ1枚、たまご1個、トマトミディトマト1個、トマトピューレ大さじ4、たまねぎピーマンと同量位、ピーマン1個、じゃがいも新じゃが小1個、さや付きえんどう豆3本、ガーリック1/2片、ベイリーブス1/2枚、塩少々、こしょう少々、エキストラバージンオリーブオイル適量でつくりました。

フラメンコ衣装のようにカラフルな～な！アンダルシア地方のお料理です。　今回のコンフェデ/スペイン代表からはセルヒオ・ラモスとヘスス・ナバスがアンダルシアのセビージャ出身！
　　・・・・・あーーおいしかったぁ(◡‿◡✿)　シンプルだけどとっても美味しいお料理です！　　野菜のうまみたっぷり、トマトの甘みと塩気がとけだし、チョリソーとハモン・イベリコの塩気が効き、塩の調味なしなのにすごく美味しい味がでる★★　ベイリーブスももちろん香りを添えています　　・・・・・スプーンを入れると広がるたまごの黄身。　最初はとろとろをからめて、だんだん余熱で固まっていくので火の通ったたまごの美味しさと両方楽しめます♫　　　かんたんにできあがる、カスエラでつくればこのまま食卓に運び、洗いものも少なく大変便利。　よくできたお料理です。　　このまま食べたり、パンにのせたり、ほんと美味しいよぉ～

かつてセビージャでチームメイトだった大の仲よしのラモスとへスー。
精神的に弱かったヘスー（小）を、一見軽薄なラモスが献身的にサポートした・・・真の兄弟みたいなふたりなのです´◡`

フラメンコをレコーディングするフラメンコloveなラモス。まあまあやね^m^　お歌はあたし最愛のビジャ❤のほうが上手いのだ

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只今、コンフェデ "FIFA Confederations Cup Brazil 2013" 観戦中！！　　私はスペイン代表『ラ・ロハ』の熱狂的ファン♥＝オタクです(๑′ᴗ'๑)　　・・・・・スペイン気分を盛り上げ、応援★　　彼らが試合をする度スペイン料理をup!する
"スペイン・フィエスタ ⒉" 開催中！

ⅰ　パイン,バナナ,レモンの"サングリア"★ TORRES SANGRE DE TORO
ⅱ　タコのガリシア風～ Pulpo a Feira
ⅲ　カツオの玉ねぎの詰めもの～ Cebollas Rellenas de Bonito
ⅳ　パパス・アルガダス　モホ・ピコン y モホ・ベルデ添え～ Papas Arrugadas con mojo picón y mojo verde
ⅴ　フラメンコ・エッグ～ Huevos a la Flamenca
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Final （決勝）ブラジル戦は明日6/30　　¡¡¡Vamos España!!!

/ 6.27 Semi-final スペイン勝利！　スペイン 0-0 (7-6PK) イタリア /
決着はPK戦へもつれこむ。　イタリアもスペインもはずさない、ライバル同士の戦い。　スペイン、チャビ→イニエスタ→ピケ→ラモス→マタ→ブスケツと成功。　7順目にしてイタリアがはずす！　そのあと、あの小鳥ナバスが冷静に決め☆ スペイン決勝へ進出を決めたーーー！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スペイン強い、強いよ！！

Spain 0 - 0 (7-6PK) Italy

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あー嬉しい！　あーむかつく！　いろいろな思いが駆け巡る試合。
采配にはぜ～ぜん納得できないょボスケこのやろめ<`ヘ´>！！　あまりに悔しい。　でもラ・ロハの勝利はうれしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《フォルタレザにて》

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4/Jun召集-マイアミ入りからはじまったラ・ロハ、コンフェデの旅´◡`

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¡¡¡SIIIIIIII!!!

がんばれラ・ロハーーーーーーーーー！！！！！
4年前とれなかったコンフェデ優勝に向かって！
完全アウェーの地ブラジルで、ブラジルに勝利だーーーーーー！！！！！

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蛸とじゃがいもの炊いたん～慣れ親しんだお袋の味❀

2013
06/27
*Thu*

CATEGORY : 魚やシーフード（えび、貝etc） | THEME : 料理レシピ | GENRE : グルメ

■たことじゃがいもの炊いたん

きっと父が蛸好きだからかと思うのですが・・・（おでんにもタコが入ってて、あんまり食べると「それお父さんのおつまみやから」とストップかけられてた / でも握りずしのタコは好みじゃないみたい）、頻繁に実家の食卓にあがっていたこの煮物。

このあいだ "蛸と山の芋の煮物～海苔豆苗あんかけ" をつくって蛸のだしはほんといい味がでるな～と改めて思い。　次にスペイン料理の "タコのガリシア風～ Pulpo a Feira" を食べて、たことじゃがいもが合うって味覚は日本もスペインもいっしょなんやなー｡◕‿◕*

・・・で、慣れ親しんだこの煮物がすごく食べたくなりつくりました。　やっぱり美味しい♪♪　　私の好みの優先順位でタコはそんなに高くなく、お寿司の蛸/イカ/貝はすすんで食べないです。　　でもあらためて食べると炊き込んだたこはすごく美味しいですね！　　前から母のおでんの煮込まれたやわらかく味のしみたたこは特に好きやった～　　このじゃがいもの色、しっとり染み込んだ蛸の旨み。　　旨かった～！

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『こんだてnote』で紹介されました♪ ～サマーバレンタイン・ティーパーティー。

2013
06/26
*Wed*

CATEGORY : 記事掲載 | THEME : 料理レシピ | GENRE : グルメ

✽ メニューに選んで頂いたこんだてスタイリスト様、ありがとうございました ✽

サマーバレンタイン・ティーパーティー。のこんだて
♡Dessertに、私のレシピ "バニラスフレ～ Vanilla Soufflé" を選んで頂きました。
七夕のためのメニューですね☆彡　やさしく甘酸っぱくふわシュワなスウィーツの組み合わせが素敵♥

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海塩茹の皺よせ新じゃがモホ2種と "Papas Arrugás con Mojo"～スペイン料理★

2013
06/25
*Tue*

CATEGORY : じゃがいも | THEME : 料理レシピ | GENRE : グルメ

■パパス・アルガダス　モホ・ピコン y モホ・ベルデ添え
　　　　　～ Papas Arrugadas con mojo picón y mojo verde

材料
じゃがいも（小/新じゃがいも）、レモン、海塩
A、鷹のつめ（輪切り）、レッドパプリカ、ガーリック、クミンシード、ブラックペッパーホール、海塩、ホワイトワインビネガー、エキストラバージンオリーブオイル
B、コリアンダー（シアントロ/香菜/パクチー）、ガーリック、クミンシード、海塩、ホワイトワインビネガー、エキストラバージンオリーブオイル

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①　じゃがいもはたわし等で洗います。
②　鍋にじゃがいもとレモンを入れ、ひたひたの水を注ぎ海塩をたっぷり入れます。　蓋をしてやわらかくなるまで煮てください。　やわらかくなってきたら蓋をあけて火を強め、水分を半量近くにとばします。
③　②の水分を流し（蓋をずらして押さえながら水を出す）、レモンを取り出します。
④　③を再度熱し、じゃがいものまわりの水分が飛び乾燥するまで、鍋をゆすりながら火にかけます。　海塩がじゃがいもに白くまとうようになったら・・じゃがいものできあがり♪

〈じゃがいもを茹でながらモホ作り〉
A、の材料で "Mojo Picón モホ・ピコン" をつくります
⑤　レッドパプリカを、フライパン（オイルをひかないテフロンで）でやわらかくなるまで焼き、皮をむいてください。　鷹のつめは、湯少々にひたしやわらかくしておきます。
⑥　すり鉢に、鷹のつめ（水分はふいて）、ガーリック、クミンシード、ブラックペッパーホール、海塩を入れます。　細かくすってくださいね。
⑦　⑥にレッドパプリカを入れ、更にすり合わせて。
⑧　⑦にホワイトワインビネガーとエキストラバージンオリーブオイルを入れ、均一に混ぜて・・モホ・ピコンのできあがり✭

B、の材料で "Mojo Verde モホ・ベルデ" をつくります
⑨　すり鉢に、ガーリック、クミンシード、海塩を入れます。　細かくすってくださいね。
⑩　⑨にコリアンダー（葉から上をちぎって）を入れ、更にすり合わせて。
⑪　⑩にホワイトワインビネガーとエキストラバージンオリーブオイルを入れ、均一に混ぜて・・モホ・ベルデのできあがり✾

じゃがいもにモホをかけて、いただきま～す！！！
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Tips/コツ
●②では・・じゃがいもは竹串がすっと通るまでやわらかく・・・・・レモンは皮を丁寧に洗って下さいね。　塩をふりかけブラシでこすると汚れがおちやすいです。　レモンは入れない場合もあるのでお好みで。
●⑥⑨では・・ガーリックはかたくつぶしにくいと思います。　ガーリッククラッシャー等であらかじめつぶすか、細かめに切ってからすり鉢でつぶすと楽ですョ✯
●Mojo"モホ"は・・カナリアや一部スペイン語圏でソース/サルサ/ディップ等をあらわす言葉✯　・・・・白身魚やエビ等のシーフード、お肉、スパニッシュオムレツ、とうもろこし等野菜にも合わせられます。　・・・・・ハンドブレンダー/フードプロセッサでもつくれます。　でも鉢ですったほうが、格段風味よく！美味しくできますょ！
●材料は他に・・（モホ・ピコン）レッドパプリカを入れないならば必ずパプリカパウダーを、パンを入れて濃度をつける、トマト・・・・・（モホ・ヴェルデ）コリアンダーの半量をイタリアンパセリに、ピーマン・・・等入れたり、オイルの量の変化で濃度もまちまち、水を入れたりと家庭で変化があります。　必ず入れるのは、ガーリック＋クミンシード＋ビネガー＋オイル＋ピコンのとうがらし/ベルデのハーブで、これらがモホの特徴♪
●じゃがいも（小/新じゃがいも）10個、レモン1/4個、海塩1/4カップでつくりました。
●A、は・・鷹のつめ大さじ1、レッドパプリカ1/4個、ガーリック大1片、クミンシード小さじ1/2、ブラックペッパーホール1個、海塩少々、ホワイトワインビネガー小さじ2、エキストラバージンオリーブオイル大さじ2
●B、は・・コリアンダー手のひらで2つかみ、ガーリック大1片、クミンシード小さじ1/2、海塩少々、ホワイトワインビネガー大さじ1、エキストラバージンオリーブオイル大さじ2

このソースの風味に、ほくほくの塩じゃがいも！　なんとおいしいことでしょう(*˘▿˘✽)♪　　・・・私が好きなサッカー選手2位のシルバの出身地カナリアからのお料理です。　今回のコンフェデ/スペイン代表からはペドロもカナリア出身！　　・・・カナリア諸島の大自然、海の気候

、スペインでありながら場所柄アフリカの影響も受けるカナリア諸島のエキゾチックな味！　（※ はたまた日本ともシーフード産業で縁があります。　シルバのお母さんはアジア系のお顔で、日本の血が混じっているのではないかとかねてから噂が。　本人はそれに関して言及してないと思いますけど。　でもシルバは好物のひとつに "ちくわ" を挙げる´◡`）　　自然に恵まれおおらかでのんびりとしている（しかしサッカーすると恐い！）シルバを十分感じられる料理だわー・・・とオタクファンらしく冥利につきておりますｗ　　シルバが時々upするカナリアの料理は見た目そんなにおいしそうでないんだけど、ほんとうはすごく美味しい！！！

さて、カナリアでも小さなポテト（気候が温暖なので1年中収穫されるかな

）でつくられるこのじゃがいも料理。　皮の水分がとぶよう火をいれ皺っとさせる。　Papasがじゃがいも、Arrugásがしわがよってるの意味。　おもしろい名前ですね～(◠‿◠✡)　　・・・これ、海塩をほんとうにたくさん入れて茹でられます。　でも心配はないです。　塩がゆっくり浸透しているだけ、すべてがじゃがいもに吸収されてるわけではないので、程よい塩気。　甘いじゃがいもにはピッタリなのです。　それでも現地の人によればもっと多く入れる人もたくさん！　私の量で少ない目の人のつくりかたです。　塩が体にも必要な気候柄なのでしょうね！

ガーリックがたくさんつかわれ、たっぷりのオリーブオイルと酢でさっぱり感を出し、クミンの香りがプラスされたソース。　赤いチリベース、緑のシアントロベースでつくります。　どちらも素材の味が大変良く、パンチもあるソース。　ガーリックのおいしい香り、たくさん入っているので辛みも感じる・・・にチリの辛さ、シアントロの強い風味がまったくもってつりあって絶妙　　クミンをつかうとこがスペイン本土ではあまりない特徴ですね！　ほんとうにおいしい❤　　　・・・スペイン本土のほうのじゃがいも料理は、前に "パタタスブラバス" をつくったけど、あちらはトマトの辛いソースにアリオリをかける。　共通点もあるけどすこし違います。　スペインのじゃがいも料理はかなりおいしいです～

この美味しく強さのあるソースが、じゃがいものほくほく甘みにピッタリ合う　　カナリアの代表的な料理で、常に食される味だけあってさすがのコンビネーションです！！！　　あらゆるお料理のつけあわせに良く♪　　異国の香り、潮の香りを感じたい時におすすめ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カナリア州旗をまといユーロ2012の優勝を祝うペドロ＆シルバたんღ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シルバღは故郷グラン・カナリア島の宣伝隊長´◡`

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只今、コンフェデ "FIFA Confederations Cup Brazil 2013" 観戦中！！　　私はスペイン代表『ラ・ロハ』の熱狂的ファン♥＝オタクです(๑′ᴗ'๑)　　・・・・・スペイン気分を盛り上げ、応援★　　彼らが試合をする度スペイン料理をup!する
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ⅰ　パイン,バナナ,レモンの"サングリア"★ TORRES SANGRE DE TORO
ⅱ　タコのガリシア風～ Pulpo a Feira
ⅲ　カツオの玉ねぎの詰めもの～ Cebollas Rellenas de Bonito
ⅳ　パパス・アルガダス　モホ・ピコン y モホ・ベルデ添え～ Papas Arrugadas con mojo picón y mojo verde
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Semi-final （準決勝）イタリア戦は明後日6/27　　¡¡¡Vamos España!!!

/ 6.23 グループ3戦目スペイン勝利！　ナイジェリア 0-3 スペイン / 3戦全勝グループ1位でセミファイナルへ☆
前半3分アルバのゴールで先制！　そのあと少々苦戦するも後半選手交代後トーレス→アルバで追加点！！

Nigeria 0 - 3 Spain

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なんでそんな暗いとこで試合してんの？

ソルダード何してんのｗ（＾ｕ＾）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーーーっ

マタは、ビジャからちょっかいだされ、アルバからも、トーレスもやし。でもそういう時のマタは無視なのだ。　賢い子は違うね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《ソルダード撮影　フォルタレザ》

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次は強豪イタリア戦。
スペインは、ユーロ2008では準々決勝PK戦でイタリアを破り、ユーロ2012は決勝で大差4-0で勝利。
イタリアが挑むはもちろんリベンジ・・・今度こそ負けるかもしれない(・・;)　いや！大丈夫(｀・ω・´)ｷﾘｯ

がんばれラ・ロハーーーーーーーーー！！！！！
4年前とれなかったコンフェデ優勝に向かって！

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カツオ入りの玉葱の詰め物 "Cebollas Rellenas de Bonito" ～スペイン料理★

2013
06/23
*Sun*

CATEGORY : たまねぎ | THEME : 料理レシピ | GENRE : グルメ

■カツオの玉ねぎの詰めもの～ Cebollas Rellenas de Bonito

材料
たまねぎ、ガーリック、トマトピューレ、イタリアンパセリ、鷹のつめ、ベイリーブス、小麦粉、白ワイン、たまご、塩、こしょう、エキストラバージンオリーブオイル
A、ツナ缶（かつお）、トマト、レッドパプリカ、たまご、塩、こしょう

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A、の材料を "たまねぎに詰めます"
①　ツナ缶（かつお）は、ざるにあげオイルをきって。　トマト、レッドパプリカ、たまご（茹でたまご）は粗みじん切りにします。　塩こしょうをふって合わせておいてください。
②　たまねぎの内側をりんごの芯抜き等でくりぬきます。　
③　たまねぎに、①をしっかり押し入れるように詰め、最初にくりぬいたたまねぎを蓋にしてかぶせてください✯

④　多めのエキストラバージンオリーブオイルをひいたフライパンで、③のたまねぎをころがしながら焼きます。

④でたまねぎを焼きながら・・
⑤　ガーリック、イタリアンパセリをみじん切りにしてください。
⑥　エキストラバージンオリーブオイルをひいた鍋にガーリック、たまねぎ（②でくりぬいた内側）、鷹のつめ、ベイリーブスを入れ、中弱火～中火でたまねぎが色づきはじめるくらいまで炒めます。　小麦粉をふりさっと炒めたら、白ワインを入れアルコールをとばしてください。
⑦　⑥に、水（350cc）とトマトピューレを入れ熱します。

⑧　⑦に、④のたまねぎを入れ、塩こしょうをふり、蓋をして弱火で30分位煮てくださいね✯　最後に香りにイタリアンパセリを入れます。
⑨　お皿に、たまねぎを盛りつけ → スープを注ぎ → たまご/イタリアンパセリをトッピングして・・出来上がり♪　　ナイフで切って、スープといっしょに召し上がり～❥
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Tips/コツ
●⑧では・・水の量は、たまねぎの上部（蓋にかぶせた部分）の下まで位に調節してくださいね。　途中から蓋をあけ少し煮詰めていきます・・・・・もしA、の材料がすべてたまねぎに入りきらなかったら、ここでスープに入れていっしょに煮てOK♪
●調味は・・煮た玉ねぎがとても甘いので、フィリングもスープも塩きかせめが美味しくできあがりますょ。
●たまねぎ大1個、ガーリック1片、トマトピューレ大さじ3、イタリアンパセリ適量、鷹のつめ1/2個、ベイリーブス小さめ1枚、小麦粉大さじ1、白ワイン100cc、たまご1/4個、塩こしょう適量、エキストラバージンオリーブオイル適量でつくりました。
●A、は・・ツナ缶（かつお）大さじ2、トマトミディトマト1/4個、レッドパプリカトマトと同量位、たまご1/4個、塩こしょう適量

蓋になる玉ねぎはきれいな形でくりぬいて・・♬

　 ❈　　　　❈　　　　❈　　　　❈　　　　❈　　　　❈　　　　❈

ゥ～(>‿<*)❥　　私が好きで好きでたまらない最愛のサッカー選手ビジャ❤の故郷アストゥリアス地方のお料理です。　今回のコンフェデ/スペイン代表のカソルラとマタもこの地方出身！　　・・・・・煮て甘くとろとろにやわらかいまるごと玉ねぎは口のなかでとけていく様・・・その甘さに、中に詰めたかつおがなじみ美味しい～～！！　刻んだゆでたまごを入れるところは特徴で、かつおのオイル漬けの味にまろやかさが入るよう。　自然豊かなアストゥリアスの素朴で、なつかしいようで、やさしい味。　　スープといっしょにパクッと食べると、じゅわ～と広がる全部の味がほんとに美味しいですょ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OFFに故郷で。アストゥリアス3人組マタ,ビジャ❤,カソルラ!!!

ビジャ❤が育ったアストゥリアスの村トゥイジャ。彼が子供の頃通いエクレアを食べてたカフェはビジャ記念品でいっぱい´◡`

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只今、コンフェデ "FIFA Confederations Cup Brazil 2013" 観戦中！！　　私はスペイン代表『ラ・ロハ』の熱狂的ファン♥＝オタクです(๑′ᴗ'๑)　　・・・・・スペイン気分を盛り上げ、応援★　　彼らが試合をする度スペイン料理をup!する
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ⅰ　パイン,バナナ,レモンの"サングリア"★ TORRES SANGRE DE TORO
ⅱ　タコのガリシア風～ Pulpo a Feira
ⅲ　カツオの玉ねぎの詰めもの～ Cebollas Rellenas de Bonito
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グループリーグ3戦目のナイジェリア戦は今日6/23　　¡¡¡Vamos España!!!

/ 6.20 グループ2戦目スペイン勝利！　スペイン 10-0 タヒチ /
力の差は歴然のタヒチとの対戦。　トーレス→シルバ→トーレス→ビジャ→ビジャ→トーレス→ビジャ→マタ→トーレス→シルバ。　予想の範疇の結果に。　この点差なのに爽やかを心に残す試合。　タヒチ選手達の試合に挑む姿勢に脱帽です。

Spain 10 - 0 Tahiti

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いろいろと衝撃的、考えさせられた試合でした。　タヒチはこの試合展開の中、今できるめいっぱいの力を出した。　特にキーパーの献身には心を打たれ、スタジアムの声援に後押しを受けた。　すばらしいタヒチのフェアプレー精神。　ここまで離されてもだらだらしたり、やけになって危険なプレーで相手を止めようとすることもなく一貫して今できるプレーを続けた！　スペインもそれを感じる、彼等もそんなタヒチをリスペクトしながら勝とうとした。　タヒチはつらい。　でもラ・ロハのこのメンバー達もつらいのだ。　これだけ力の差が歴然な相手、5点では批判を受けただろう。　チーム内でのレギュラー争いが激しい中彼らもやらなければならなかった。　得点してもゴールパフォーマンスはまともにせず、ほとんど笑いもしない。　リスペクトしあい、最終的にムードは最高だった。　タヒチはスペインとの試合を楽しみ、スペインも王者らしく戦えた。　監督は、もしかしたら物足りなく思ってるかもしれない。　スペインの攻撃は足が止まってたことも多かったしね。　でも、それはタヒチにリスペクトを示しながら、必要な勝ち方の体裁を整えた。　ボスケはそれを分かってるのだろうか。　長くバルサ型を採用しつづけ、それ以外の選手に機会をあまり与えない。　プレミアの選手も好きな私には結構ストレスつもるよ。　とにかく良い試合だった。　ほんで、あたし最愛のビジャ❤ハットトリックおめでとう！！！

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ひゃぁ～ヽ(≧▽≦)ノ　タヒチは貝殻の首飾りを握手の時にスペイン選手の首にかけプレゼント！　萌え100%！

ベンチにまで配りにいってる～( ◜◡‾)

トーレスに指ふまれて相当痛そうだったのに、起き上がったら満面の笑顔のタヒチGK最高✮

汁ビジャ❤×2

試合終了後、起き上がれないタヒチGKの元に。　FWとGK・・・何か心がつながるのかな。　すばらしいね。

ラ・ロハGKレイナもタヒチGKを労いに。「君は少なくともマラカナン（ブラジルサッカー聖地）でプレーした。誇りを持て」と言った。

セスクとのユニフォーム交換。　脱ぐの手伝ってあげるタヒチ選手ｗやさしぃ～(>‿<*)

すっすごい、タヒチの選手がラ・ロハのドレッシングルームに入りいっしょに記念写真！　なかなかないよこんな事は✯

これは・・・「タヒチに来た際はぜひご連絡を」と友達になってそうなレベル´◡`

同郷で懇意のアナウンサーからインタビューを受けるビジャ❤　2人とも嬉しそう (๑´ڡ`๑)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《マタ君撮影　リオデジャネイロ》

タヒチの選手の勇気を感じたね！　力を与えられたラ・ロハ！　バモ～ス！

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00:05:26 | CM（0） | TB（0） | EDIT | ▲

スイカ＆黄桃ソーダ "2色の" スムージー ✩鮮やかtwo-tone✩

2013
06/21
*Fri*

CATEGORY : ドリンク | THEME : ドリンク | GENRE : グルメ

■スイカ＆黄桃ソーダのスムージー
　　　　 Watermelon and YellowPeach-soda Smoothie

材料
A、すいか120cc分位、はちみつ小さじ1/2
B、黄桃（缶）2個、スパークリングウォーター（炭酸水）70cc

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①　すいか半量（60cc分）と黄桃は細かめに刻んで、予め冷凍庫で凍らせておきます。

A、の材料で "スイカのスムージー" をつくります
②　ハンドブレンダー（チョッパー）の容器に、すいかの凍らせていない半量（60cc分）をざっくり切って入れます。　スムースになるようブレンダーにかけて下さい。
③　②に、①の凍らせたすいかとはちみつを加え、再度ブレンダーにかけます。　容器に注ぎ、溶けないよう冷凍庫に入れておいて下さいね。

B、の材料で "黄桃ソーダのスムージー" をつくります
④　続いて、黄桃とスパークリングウォーター（全量から少々）をハンドブレンダー（チョッパー）の容器に入れ、ブレンダーにかけます。　スムースになったら残りのスパークリングウォーターも加えさっとブレンダーにかけます。

⑤　2色のスムージーをグラスの両端からゆっくり注ぎ入れて・・出来上がり❤
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コツ
●①では・・薄めに切って凍らせるとブレンダーにかけやすいです。　りんごのいちょう切りみたいなサイズで♪
●⑤では・・スムージーがかたくて注ぎにくければ、スプーンですくい交互に入れるとOK✭
●凍らさないすいかとスパークリングウォーターは、できあがりの温度が上がらないよう冷やしておいたものをつかってくださいね。
●ハンドブレンダーは・・ブラウンマルチクイックをつかいました。

鮮やかできれいな色～～╲(｡◕‿◕｡)╱　　今の気分なスパニッシュカラーのスムージーにしました✮　　　大好きなすいかはもろすいかの味！　すいか濃度ほぼ100なすいかを飲んでるようなスムージーに・・・・・黄桃ver.は、缶詰のシロップ漬け。　そのままでもあまーい桃にソーダを入れてすっきりスカッシュ☆彡　　冷や冷やなところを溶かしながら飲んでおいしい栄養補給にいかが(◕‿◕✿)

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